東京だって捨てたもんじゃない!

東京だって捨てたもんじゃない!
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ティカル

こんにちは、ティカルです。
今回は、東京の人ってみんな冷たくない?という疑問にお答えしたお話です。
ティカルの見解はいかに!?

 

東京もんは冷たい。

(佐賀弁で、東京の人は冷たいという意)

 

と思っている人も多い。

特に、地方に住んでる人。

私も、その一人だった。

 

東京もんは冷たい。その実情

実際、最初は壮絶なる通勤ラッシュを経験して、

人のことを物みたいに押しまくる人々を見て、

 

『東京もんは病んどる。』

 

と思っていた。

 

でも、実際は、そうでもない。

 

やはり、朝はみんな時間に追われているから、苛々していたり、余裕がない。

それは東京に限ったことではない。

 

 

そんな朝でも、私が妊婦だったとき、『お座りになられますか。』と丁寧な対応をしてくださった人もいる。

 

土地ではない。

人なのだ。

その時、その瞬間、誰に遭遇するか。

 

東京もんは冷たくないよ

 

東京に住んで早5年。

今になって思うのは、東京だから、人が冷たいとかそういうことはない。

確かに少数おかしな人、余裕がない人はいる。

特に朝は。

でも、地方にだってそういう人はいる。

東京は、人口が多いから出会う可能性も増えるが、割合で考えたら地方と大して変わらないはずだ。

 

ここ数ヶ月の間にも、『東京もすてたもんじゃないな。』って思う出来事がいくつかあった。

 

ケース1  電車で具合が悪くなった私

ある日、私は、電車の中で気分が悪くなった。

ヤバいな。

電ゲロだけは堪えないと!

(食事中の方、失礼します。)

と思って、なんとかこらえて、次の駅で降りた。

降りてすぐ、少し離れた所でうずくまる。

(東京は一駅一駅凄い数の人が降りるから出口から離れないと踏み潰される。マジで。)

速攻、5人ぐらいの人に囲まれた。

『大丈夫ですか?』

「気分悪いんですか?」

『もっと人が少ないところに行きましょうか』

と、私を引っ張って連れていってくれた。

 

正直、余裕がなかったので、ほっといて欲しいと思ったが、

自分が飲もうとして買っていたのであろう水をくれたり、

最終的に駅員さんに引き渡された私。

 

気づいたら『水代払わないと!』って、思って、150円を握りしめた私が駅員室にいた。

 

ケース2 電車で倒れたおじいさん

その数日後、電車に乗っている時、ドーンと凄い音がした。

音の方を見るとおじいさんが仰向けで横たわっている。

私が動こうとした瞬間、近くにいた3人くらいの方が、

『大丈夫ですか、』

「意識ありますか?」

『わかりますか?』

と駆け寄って応対していた。

私の出番なんて全くなかった。

このように、東京にだって親切な人はいる。

 

ケース3 親切な女子高生

昨日、電車で女子高生が手の不自由なおじさんに席を譲っていた。

そのおじさんはお礼も言わず当たり前のように座った。

『礼ぐらい言えや!』

って思った。

 

人間レベルで物事を考えよう!

妊婦時代は、本当によく席を変わっていただいた。

とてもありがたかったし、なにより、うれしかった。

時と場所によって、同じ人間とは思いたくないぐらいえげつない人もいる。

 

流血している女子高生に声すらかけない人もいる。

そんなインド女子の記事はこちら

それも、その時に出会う人とタイミングだと思うのでそれが全てではないと私は思うのだ。

インド女子は、いたたまれないと思うけど。

今の私が目の前にいたなら『だ、大丈夫ですか?』って言ってるし。

確実にビビって、どもるだろうけど。

 

東京だから、地方だから、インドだから、、、そういうのは、ないと思う。

どこにでも親切な人はいるし、どこにでもしょうもないやつもいる。

それがこの世界。

 

インドにも同じ割合で、いい人と嫌なやつがいるはず!

それを検証しに移住してくる。

結果を楽しみに。